みなさん、こんにちは。
セントラル矯正歯科クリニックの院長・松茂芳紀です。
最近、少しずつ過ごしやすくなってきましたね。
うだるような暑さで目覚めることがなくなったので、
ぐっすり眠れてなんだか体が軽くなった今日この頃です。
みなさんはいかがお過ごしですか。
さて、前回いよいよブラケット(矯正器具)をつけたAさんですが、
もちろんそのままつけっぱなしにしてはおけません。
家での日々のケアや、定期的な通院が必要になります。
というと、「めんどくさそう」と身構えてしまうかもしれませんが、
習慣にしてしまうと、意外と気にならない程度なんですよ。
通院の回数は、Aさんの場合はだいたい4~6週間に一度。
来られた際に、ブラケットがきちんと機能して、歯の動く方向などが合っているか、
などについて確認させて頂きます。
このときに、ちょっと矯正の方向にずれがあったり、ワイヤーが緩んでいる場合は、
ワイヤーや、ブラケットを取り外して、つけ直す場合もあります。
場合によっては、ブラケットの種類自体を変える場合もありますよ。
また、ここが重要なのですが、
ブラケットの中を通しているワイヤーは、最初は細いものを使っておいて、
様子を見ながらだんだんと太いものに変えていきます。
ワイヤーが太ければ太いほど、歯を動かすために精密な動きが出来るのですが、
歯並びがある程度揃っていないと付けるのが難しいんです。
だからワイヤーの太さは、治療のバロメーターとも言えるかもしれません。
こうしてブラケットをつけはじめて、早い人では4週間程度で、
歯並びの変化に気がついた、というお話をされたりします。
Aさんの場合はどうだったのでしょうか。
「私の場合、ブラケットをつけてから5週間ぐらい経った時に、
前歯がでっぱっていたのが徐々に目立たなくなっていることに気がつきました。
こんなに早く結果が出るとは思っていなかったので、すごく嬉しかったです。
家族も気がついてくれましたよ。
こうして結果が出ると、矯正にさらにやりがいが感じられるようになって、
数週間おきの通院も楽しく思えるようになりました。
考えてみれば、普通の歯医者に通えば、週に1度程度は通院が必要なんですから、
それに比べればかなり少ない方ですよね」
Aさんは結果が出て、ますますやる気になったようですね。
次回は、自宅でのケアについてお話をさせて頂こうと思います。
どうぞ楽しみにしていて下さいね。
投稿者 セントラル矯正歯科クリニック : 2007年09月04日 20:11
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