みなさん、こんにちは。
セントラル矯正歯科クリニックの院長・松茂芳紀です。
昼夜の寒暖差が激しい日が続いていますが、
みなさん体調など崩されていませんか。
私の周りでも、風邪が流行っているようです。
日中が暑くてもあまり油断せず、
上着を持ち歩くようにして下さいね。
さて、前回やっとブラケットをつけたBくん。
Aさんの時と同じく、
家での日々のケアと、定期的な通院の期間に入りました。
ところがBくんに、ここで問題が発生。
前にもお話していると思いますが、矯正中は、
どうしても器具の間に食べ物がはさまりやすいので、
歯間ブラシや専用の歯ブラシを使っての、
普通より丁寧な歯みがきが不可欠なんです。
しかしそこは、小学生の男の子。
どうしても手を抜きがちになってしまったようで、
とうとう経過観察の時に、小さな虫歯を発見してしまいました!
「小学生が虫歯になるなんて、よくあること」と思われるかもしれませんが、
磨き残しの可能性が高い矯正中にこのような状態が続くと、
普通よりその危険性が高まってしまいます。
せっかく歯並びがきれいになっても、
虫歯だらけでは、まったく意味がありませんよね。
ですから、可愛そうですが心を鬼にして、
Bくんには厳重注意をしました。
お母さんからも、きつ~くお叱りがあったようです。
実は、子供さんの矯正で一番難しいのが、この部分。
まだまだ自己管理が完全には出来ない年頃ですから、
自分でしなければならないケアの徹底が、なかなか出来ないんですよね。
こんな時には、例え子供の患者さんであっても、
早いうちに、きちんと言っておかなければなりません。
ひどい時には、治療を中断することもあります。
それぐらい、矯正にはしっかりとしたケアが不可欠だと言うことです。
あ、Bくんはすっかり心を入れ替えて(?)
次の経過観察には、ピカピカの歯を自慢していましたよ。
次回もどうぞ楽しみにしていて下さい。
投稿者 セントラル矯正歯科クリニック : 2007年11月13日 10:00
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