
矯正用ワックス
みなさんこんにちは。
東京都町田市(町田駅)の町田矯正歯科です。
今日は、応急処置のお話です。
金具(ブラケット)が外れてしまったら、
ブラケットとワイヤーをワックスで固定して下さい。
金具は捨てずに診療室までお持ち下さい。
前歯に比べて、奥歯の金具が外れた時の方が粘膜への刺激が強いようです。
奥歯の処置方法は、ワイヤーの種類によって異なります。
1.初期治療で用いるワイヤーは比較的柔らかく、
奥歯の金具から出た尻尾の先を折り曲げて歯に固定しています。
したがってワイヤーから金具を除去しやすい反面、食事中にワイヤーが暴れたりします。
ワイヤーが粘膜を傷つけるようならば最終手段として、以下の方法があります(ただし自己責任)。
1.爪切り(中古のもの)又はチッパー(ニッパーの小型版)などで切断することができます。
但し、一人でやるのは止めましょう。
2.硬いワイヤー(ステンレススチィール)は結紮線によって結ばれているため、
粘膜が刺激を受けても外すことができません。
患者さんによっては自分でワイヤーを曲げて修正しているうちに
折れてしまい来院することがあります。
痛みがなければ、ワックスを金具全体に被せて様子をみましょう。
変形したワイヤーが粘膜を傷つける様ならば、
チッパーで切断することもできます。
注意点として、切断するワイヤーを指で持ってカットして下さい。
持たずにカットするとワイヤーが口の中で刺さる危険性があります。
上記のケースはすぐに電話しましょう
投稿者 staff19 : 2007年04月16日 12:00
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