東京都町田市 矯正歯科 まちだ矯正歯科です。
皆さん、こんにちは。
今回は、FKOという矯正装置に関してご説明したいと思います。
早速ですが、「FKO」何て読むかご存知ですか?
…
知らないですよね。
「エフ・カー・オー」
と言います。

写真を見て、「これ、知っている!」という人も名前までは知らないですよね。
折角ですから使用している人は、ちょっとFKOについて詳しくなっちゃいませんか?
FKO装置は、
主に7,8歳の混合歯列期(乳歯と永久歯が両方有る状態)お子さんの矯正治療に使用します。
そして、上顎前突(いわゆる出っ歯)の方や、
下顎が後ろに下がっている(ズレている)人の治療に有効なんです。
歯並びと骨の位置や大きさは、密接に関係してます。
歯並びが悪いということは、骨格が狭かったり、骨の位置が正常ではなかったりします。
出っ歯の状態の人は、下の顎が上の顎よりも、後ろの位置にあるために起きていることがあります。
FKOという装置は、下顎の前方成長を促す機能を持っています。
これにより、出ている上顎との位置関係を調整することが出来るのですね。

また、初めに7,8歳と言いましたが…
骨の成長は頭のてっぺんから下に下がっていきます。
頭の骨→上顎→下顎
という感じです。
お子さんをお持ちの方は、何となく分かりますよね。
ここまで、言うとお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが…
そうなんです。下顎の成長が始めるのが大体7,8歳くらいなんです。
最後に、出っ歯の人がすべてこの装置を使用するという訳ではありませんのでご了承ください。 投稿者 町田矯正歯科 : 2009年12月26日 12:00
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